収入を分散させたい


収入を分散させたいとかんがえている。


収入を分散させるということは、ひとつの会社(仕事)に頼らないということである。


たとえば、いま、わたしはある会社で正社員として働いている。年収は300万円くらいあると思う。
つまり、300万×1である。
これを、できれば150万×2、あるいは100万×3……にしたい。


極端に言えば、副業で150万稼げたら、本業で必要な稼ぎも150万で良くなる。
そしたら正社員(フルタイム)じゃなくて契約社員(パート)でもいいかもしれない。
できればそういうふうにしたい。


まず正社員するのがキツい。
週5で働くのがしんどい。
週3くらいでほどほどに働きたい。


ブラック企業の正社員を1年半、ホワイト企業の正社員を半年やってみた結果、そもそも体力が足りねーというのが所見である。
週5で働いていると絶望的に体調が悪い。
慢性的によく眠れない(ストレス)、ちょっとしたことで胃を痛める(ストレス)、雨が降ると頭痛い(低気圧)、生理痛もひどい(月の1/4これで苦しむ)、まじで体が弱すぎる。


それから精神的にも弱すぎる。
ひとつの会社のひとつの部署の狭いコミュニティがしんどい。
そもそも鬱傾向があるので思いつめがちなのに、それが狭いコミュニティであればあるほど、ここで嫌われたら終わりだ、ここで評価されなければ終わりだという極端思考が加速する。
コミュニティを増やす=職場を複数持つことで、それも軽減されるように思う。


思えば、学生時代、バイトをたくさん掛け持ちしている時の方が(忙しかったけど)精神は安定していた。
いちばん多い時は同時に4〜5つくらい働いていた。
あのときはまさに「収入が分散している」生活だったと思う。


最悪、その気になればどのバイト先もいつでも辞められると思っていたし、そういう余裕があったせいか、あんまり病むこともなかった。
ひとつの場所を「ちょっと嫌だなあ」と思うようになってきたら、しばらくそこのシフトは減らして、ほかを増やすようにした。
辞めるまでしなくても、「少し距離を取る」という選択肢があるのはよかった。
おかげでどのバイト先も細く長く続けることができた。


わたしにはああいう働き方が合っていたのではないか。


わたしが目指すべきは、スペシャリストではなくて、ゼネラリストなのでは、と、思いはじめた。


今回のコロナ騒動を受けても、ひとつの会社(仕事)に依存するのはリスキーな時代になってきたのかもしれないと思う。
終身雇用制度も崩壊したし、年金にも期待できない。そういった意味でも、収入を分散させることは人生のリスクヘッジになると思う。


だから今年は、収入を分散させることを考える1年にしたい。
そして、なるべく会社に依存しないような生き方をめざしていきたい。


コロナ禍の新年度に


社会人3年目の決意表明でした。


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