松浦弥太郎『センス入門』を読んだので感想

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なんとなくセンスのいいひとになりたいなあ……と思っているけれど、具体的にはどうすればいいかわからないあなたへ。
センスは努力で身につけられる!

要約

松浦弥太郎さんといっしょに「センス」について考える一冊。「センス」という一見むずかしそうな概念を、だれにでもわかるような言葉で・やさしく解説してくれるところがポイント。センスのいいひとになりたいのならば必読です。

「センス」という言葉をちょっと敬遠しているひとも多いのではないでしょうか。なんだか難しそう。どうやって身につけたらいいかわからない。結局才能なんじゃないの?

そんな疑問にこの本が答えます。そもそも「センス」とはなんなのか?から、どうすれば「センス」が良くなるのか?まで。読み終わるころには「センス」というぼんやりした言葉に対して感じていたもやもやが、すっきりと片付いていく感覚がわかるはず。

ちなみに、アートな表紙の印象もあり(?)わたしは長らく美術論の本かと勘違いしていたのですが(汗)、まったくそんなことはありません。専門的な知識も不要です。

著者は「暮らしの手帖」編集長・松浦弥太郎さん。「センス」とは暮らしのなかで「何を選ぶか」「どう判断するか」の積み重ねなのだと弥太郎さんは言います。日々の生活のなかから「センス」を考えていく視点は弥太郎さんならでは。 松浦弥太郎」に興味があるけど、何から読んだらいいかわからない……というひとの一冊目にもおすすめです。